【徹底解説】Audible(オーディブル)の意外な機能|あなたに必要?メリットやデメリット詳しく解説

Audible(オーディブル)本聴き放題サービス 📚本/読書

本を”耳”で聴くサービス『Audible』(オーディブル)。

たった月額1,500円、しかも最初の約1ヶ月間は無料になる『聴き放題』の新しい読書サービスです。

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『これからオーディブル始めたいけどなんか不安』

『どんな機能があるの?』

『無料体験って本当に無料なの?』

『どんな本でも読み放題できるの?』

『書籍の保有数はどのくらいなの?』

『聴き放題対象と対象外の探し方は?』

『私には向いてるサービスなの?』

これらの質問に答えていきます。


● 完全無料の体験期間

Amazonが提供する『聴き放題サービス』Audible(オーディブル)は通常『月額1,500円』かかりますが、最初の30日間は無料で体験することができます。

無料体験期間中は、データ利用に発生する通信料や作品購入での追課金など除いて、料金は『一切発生しません
機能制限もないので思う存分にサービスを利用して、自分に必要かどうか 安心して『見極める』ことができます。

また、無料期間中に『購入』したタイトルは解約後でも利用することができます
解約後も手元に残して繰り返し読むことができるのは嬉しいですね。

購入?なんのこと??』という方は、次の<デメリット>で説明しているので他の注意点とともにチェックしてみてくださいね。

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● デメリット

ここからは、気をつけたい点・注意点をお伝えします。

『Audible』(オーディブル)始める上で最低限知っておきたいことをまとめています。

自動更新で有料会員になってしまう

30日間の無料体験後は『自動更新』で有料会員になってしまいます。

うっかり期間中の『解約』を忘れると『月額1,500円』払わなくてはいけなくなるので注意しましょう。

不安な方は、登録後即解約しても30日間利用可能なので即登録→即解約』をしておくと良いでしょう。これなら安心して1ヶ月間使うことができます。

ちなみに、仮に1,500円払っても月に最低2、3冊でも読めば余裕で元が取れてしまいます。
どこかのスキマ時間に、だらだらテレビの代わりに、家事・運動・移動しながら『利用』すれば全然問題ないです。

全部の本が無料なわけじゃない

購入』の話になるのですが、Audible(オーディブル)では 大きく分けて【聴き放題対象】【聴き放題対象外】の2種類があります。

Audible(オーディブル)は約40万冊以上の本を保有しています。その中で【聴き放題】できるのはその内の『約12万冊』です。

残りの【対象外】は『購入』することで聴くことができます。
一度購入した書籍は、会員解約後も手元に残り、繰り返しずっと聴くことができます。

聴きたい本が【聴き放題対象外】の場合、
会員じゃない人は、そのままの『定価価格』で購入することになりますが、会員なら30%割引』で購入することができます。

・会員じゃない人:『読み放題なし+ 定価価格で購入』
・会員の人:『月額1,500円で読み放題+定価価格30%OFFで購入』

購入』は、携帯の機種によって『アプリ』からでなく『ブラウザ』(WEBサイト)に移動して購入する必要があります

ちなみに、以前は『コイン』制度があり、毎月1冊を好きな本を選んで読むことができたのですが、その制度は廃止され 代わりに12万冊以上の聴き放題が加わりました。

定価の値段がちょっと違う

Audible(オーディブル)サイトページから検索すると 価格はすぐ分かるのですが、『定価価格は高めです。

読む書籍と同じくらいかな〜』と思ってるとビックリするので、そこは認識しておきましょう。
Audible(オーディブル)はプロのナレーターが朗読して録音しています。なので、それなりに値段も『読む本』とは変わってくるのだと思います。

会員であれば30%OFFですべての本が購入できる。』とは言え、すごく安い値段かというとそうでもないので、意識しておきましょう。

欲しい本が、聴き放題【対象】なのか【対象外】なのかはAudible(オーディブル)『会員』になるかの大きな 決め手になるかと思います。

個人的に実際思ったのは、購入した本は一生持っていられるので『できれば30%OFF』で購入したいですね。
そして、『月額1,500円』はかかりますが、こちらも『聴き放題』で 月2、3冊なら余裕で元が取れちゃうので、登録する方が無駄がないなと思います。

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● メリット:こんな機能がある

次はAudible(オーディブル)の『機能』についても触れていきたいと思います。

使うからには思う存分生かして使いましょう。

オフライン再生

『電波が悪いところ』『Wi-Fiがないところ』『通信費を抑えたい』時に役立ちます。

Audibleの作品をオフライン再生したい場合、事前に作品を『ダウンロード』します。→ そうすると 通信費も気にせず、電波の良くないところでも聴くことができます。

事前にダウンロードしておけば『ネット接続不要』で再生ができるのがいいですね。

ただし、ダウンロード時は(Wi-Fiに接続してないと)『通信量』はかかるので注意です。
あとは端末の『容量』(ストレージ)も圧迫しがちなので注意です。(写真のように。)

ストリーミング再生

オフライン再生 とは真逆で、YouTubeのように『通信量を消費』しながら再生する方法です。再生している間は常に『通信量』が発生します。

スマホの容量(ストレージ)が少ない人におすすめですね。
わざわざダウンロードしなくても聴く面倒がないのは良いですね。

ブックマーク

Audible(オーディブル)のすごいところは『音声』なのにブックマークができるところです。

再生画面の『ブックマーク』をタップすると、再生時間が記録されます。
メモ機能もあって、使う場合は『メモを残す』ことができます。

『聴き終わった後』もいつでも確認することができます。

目次機能

本の『章』ごとに指定再生できる機能です。

読みたい『章』を押すと、そこまで一気に飛んでくれます。

スリープタイマー

寝落ち』が心配な人はぜひこの機能を。

再生ページから あらかじめ『スリープタイマー』を設定して、時間が経過すると自動的に再生を終了させてくれます。

移動中など、うっかり寝入ってしまいそうな時に意外にも役立つ機能です。
例えば『〇〇分だけ聴こう』とか『○○分後に寝よう』など、時間指定して 寝るまで聞き流せたりするのにも丁度良い機能です。

時間は『5分・10分・15分・30分・45分・60分』後と設定できます。
ちなみに、朗読を一時停止しても『スリープタイマー』はそのままカウントされています。

ドライブモード

運転中など『ドライブモード』に切り替えると、再生や一時停止・早戻しなどがしやすいように シンプルに『大きな画面』で表示されるようにできます。

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ポッドキャスト

書籍と同じように『ポッドキャスト』を聴き放題することができます。

ポッドキャストはいわゆる『知識系のラジオ』みたいなもので、オーディブルならではの『オリジナル配信』もあり人気です。

ホリエモンやNewsPicksのような『ビジネス系』から、吉本芸人の『バラエティ系』、ヨガや瞑想などの『ヒーリング系』、『語学系』など、生活に役立つ幅広いコンテンツを提供する『ラジオ』のようなものです。

書籍の聴き放題に比べて『ショートコンテンツ』が多く短いスキマ時間で完結できるところが特徴です。

新着やおすすめ、人気ポッドキャストも わかりやすく表示されているので、気になるコンテンツに短時間でアクセスすることができます。

書籍の『合間休憩』に丁度良いですね。

ジャンルがとにかく凄い

『約40万冊のうち約12万冊しかないのかー。』と落胆された方もいらっしゃると思いますが、とにかくジャンルが豊富なので『飽きる』ことはないと思います。

実際に『条件検索ページ』を見れば分かるのですが、とにかくカテゴリー(ジャンル)が多くて凄いです。

私は 検索しているだけでもワクワクしていました。
特に、今まで読んでこなかったジャンルを開拓できる場としては最適だと思います。

最初から『この本が聴きたいんだ!』という本がリリースしていなかったりすると落胆されると思います・・・。
そういう方は本当に残念だと思いますが、

読み放題』だからこそ『購入』するにはちょっとと思っていた本が読めたり、『聴く』だからこそ、ちょっと聴いてみようかなと思えたり・・・。

通常なら『1,500円以上する』本を読み放題して、本来払うはずだった その浮いたお金で『気になる本』を購入することだってできます。

偶然、自分にとって素敵な本を見つけた』って普通に誰かがおすすめするより嬉しく感じませんか?
今まで 読んでこなかったジャンルから たまたま見つけられたら、とても嬉しく感じないですか?
そう言う意味では『12万冊』は十分な数字だと思います。

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分かりやすい検索方法

Audible(オーディブル)は『条件検索』機能も凄いです。

『書籍名』だけでなく『著者名』で検索できるのはもちろん、『ナレーター』や『キーワード』での検索もできます。

さらに『絞り込み検索』も豊富で、『カテゴリー』『再生時間』『言語』など 初心者さんにも分かりやすく扱えるようになっています。

私は本を『聴く』時間も大好きですが、『検索』する時間も大好きです。

また【聴き放題対象本】なのか【そうでないのか】、金額はどのくらいなのかも一目見てわかるようになっています。

Audible(オーディブル)サイトページの左上にある<コンテンツ>では『配信予定のコンテンツ』や『厳選シリーズ作品』『ランキング大賞』など、初心者でも そうでない方でも 魅力的な情報が載せられています。

よくある質問

Audible(オーディブル)の 初心者、始めるのに不安を抱えている人に向けて サイトページに『よくある質問』も載せています。さすがは大手Amazonといったところです。

私も皆さんに『魅力』を伝えているつもりですが、まだまだ不安方は是非活用してみてください。

Audibleのはじめ方も非常にシンプルで簡単です。

聴き放題だからこそ読める本がある

Audible(オーディブル)コンテンツは、レビューもしっかりしてるので『ひどすぎる、参考にならない』など酷評もあります。

こういう本って逆に『そんなにひどいの?』と気になりませんか?

あえて中身のない本を選ぶ必要もないですが、本当に必要かどうか決めるのは本来『あなた自身』です。

酷評も臆せず試せるのが『読み(聴き)放題の醍醐味なのかなと思います。
ちなみに『読書』は発信することも大切だと思っています。

実践する、誰かに話す、教える、SNSにあげる、実践したことのレビューなど、何でも良いので『発信』する癖をつけるとさらに『本自身』の効果が増すと思います。

今は『非公開アカウント』など適当に作れるものもあるので、恥ずかしい方はこれを作ってみて やってみてはいかがでしょうか。

本当にお得

もちろん『無料体験期間』は言うまでもなく お得ですが、体験が終わった後も『月額1,500円』は本当にお得だと感じます。

月2冊、または3冊 読めば余裕で元が取れちゃいます。(書籍って意外とかかりますから。)

仮に1日1冊(月30冊)聴けたとしても、1年で360冊。

そう考えると12万冊って膨大な量ですよね。

もちろん 全ての本があなたにヒットするわけではないですが、『聴き放題』で 浮いたお金で、『聴きたい・欲しい本』を購入する。
一度 購入した本は解約しても手元に残せて、また繰り返し聴ける。とても素晴らしいサービスだと思います。

普通に本を買うより 非常に良い、本の『買い物上手』ができます。

もし仮に12万冊読み終えたなら止めたらいいだけです。解約の縛りなど何もありません。

その他機能

・付属資料としてPDFが添付されている

タイトルによっては音声情報だけでなく、文字情報や画像情報を得られるので、多角的に作品を理解

・リスニングタイムの記録

1日単位でリスニング記録を確認することができます。
これまでの合計時間や、月ごとの比較もできるので、日々の利用記録を確認することができます。

・ウィッシュリスト

『良いな〜』と思った本を保存しておける機能です。
興味があるけどすぐに購入しない、これから発売される書籍もリストに入れておくことができます。

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● おすすめする人・しない人

ここまで『Audible』(オーディブル)の 機能や メリット・デメリットを見てきました。
最終的に決めるのはあなたです。

ですが、もう少し参考になるように『おすすめできる人』と『そうでない人』についてまとめたいと思います。

向いてない人

『持つ』ことにポリシーがある人

『文字』を読むこと自体に快感がある人。
『紙本』を持つこと収集することにポリシーを感じている人。
『書庫』をつくるのが夢な人。

電子書籍と同じで『実体の本』を持つことがなくなるので、友人に貸したり、自慢の本棚を見せたいという時には向きません。
ですが『聴く』ことで 読書効率が上がって、結果いろんな本を試して読むことができ、紹介できる数は 増えると思います。

また Audible(オーディブル)は、1つのアカウントで『家族』や『友達』などと シェアしたり共有したりすることもできます。

引用したい人

『文を引用したい』『まとめ直したい』という時も『Audible』(オーディブル)は不向きかもしれません。
ただし『耳』で聴く分、想像力はつきます。欠けたところを補う能力、まとめる能力、イメージする能力を向上するには非常にいい訓練になると思います。

読書と認識されない

『本を読むんじゃなくて”聴いてるの”?それって読書じゃないじゃん』と否定されることもあるかもしれません。

本はあくまでも『知識』を得るためのもの。(もっと言えば、それを活用して生活に役立たせるもの。)

なので『音』で読もうが『文字』で読もうが大したことはありません。
そういうことで強く否定する人たちは『本』の何たるか<本質>を理解できていません。

優しく諭すか、無視すればOKです。

進み具合の快感がない

紙書籍の『今どこらへんまで読み進められているか』ということに快感を感じる方もいらっしゃいます。

その点『Audible』(オーディブル)では『本の全体像が見えない』という デメリットがあります。『紙本』は本のどこまで読み進めたか一発でわかる、また 戻りたいページにも戻りやすい

しかし『Audible』(オーディブル)でも今 何分の1くらいまで進んでいるのかは確認はできるので、あとは『慣れるか慣れないか』『好み』の問題になってくると思います。

明確な読みたい本がない

ジャンルによっては、自分が聴きたい本が『全くない』ということもあります。まだまだ配信量が足りてないのも事実です。

本来『聴きたかった本』がなかった場合、そのまま新しいジャンルも開拓してみるか、一切やめて戻るかは『あなた次第』です。
前もって『検索』で知ることもできるので、リサーチしておくと良いでしょう。

また『朗読』の声、感じが思ったより合わないという方もいらっしゃいます。『慣れ』の問題もありますし『好み』もあるので一概には言えませんが、前もって『サンプル』を聴けば問題ないと思います。

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向いてる人

老眼の方・目が疲れやすい方

加齢により『老眼』に苦しんでいる方。『見えづらさ』に困っている方。
本は好きだけど読むのが辛くなってしまった、疲れやすくなってしまった方におすすめです。
現代社会において『目の疲れ』に悩まされている方は少なくないはずです。

全てを『Audible』(オーディブル)にする必要もなくて、紙書籍で楽しめる分は『紙書籍』で、疲れた時は『Audible』で。
そうやって『併用』するのが『読書との上手な付き合い方だと思います。

集中力が続かない方

よく『電子書籍を始めたら』『Audible(オーディブル)にしたら』全部それで読まなくちゃ みたいに考えるかたもいらっしゃいますが、全くそんなことはありません。

『紙』も『電子』も『音』も、どれも『を楽しむためのツールでしかありません。あなたの1日のライフスタイルに合わせて、本のスタイルに合わせて 読み方を変えながら使っていければOKです。
『この時はこれがいいな』、『今はこれ使おうかな』と共存しながら使うことが1番おすすめです。

ずっと同じものを使っていても疲れます。Audible(オーディブル)を途中で挟んだり、工夫次第で 効率的に勉強をすることも可能です。

『紙書籍』も『電子書籍』も『オーディブル』も、どれが1番良いとか、ライバルなどではありません。同じを楽しむための同志・仲間です。使ってみて良ければ 是非他の人にも伝えてあげてください。

1人でも多くの人が『本』に触れる機会が増えることが嬉しいです。

本が持てない方

『忙しい主婦』、『本が重くて持っていけない時』、『運転している時』、『運動している最中』、『集中できない時』、『本を開くのが恥ずかしい時』、Audibleオーディブル)の『聴く』は 読書の幅を広げ、あなたの可能性を広げてくれるツールになります。

何ならゲームしながらだって『聞き流す』ことができます。購入でも聴き放題でも、まったく損はないですね。
音楽のように『お気に入り』のものは何回でも聴くことができます

普段から質の高い情報を耳で聴く習慣をつけることが苦もなくできるのは Audible(オーディブル)だからこそです。

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積ん読してしまう方

また、つい『積ん読』してしまう人にもおすすめです。本を『買うこと』に満足してしまって、買ったのに結局読んでないという方。
電子書籍もですが、『Audible』(オーディブル)も購入までのプロセスが短く、すぐ手に入る(聴ける)ので『積ん読』になりにくいです。

あとは『店頭』で何となくおすすめされてるから選んだのではなく、『自分自身』で興味を持ち 選んだものなので、興味も持続します。

『聴く』はペースが一定なので、その本が 自分に合っているのか、そうでないのかも素早く判断しやすいです。

人目が気になる方

『読書』をしている姿を見られたくない、という方もいらっしゃいます。
読書=真面目』みたいなレッテルを貼られたくない、もっと気軽に楽しみたいんだ。という方もいます。

電子書籍でもカバーできますが、イヤホンをして『読書』してるとはなかなか思いませんよね。

逆に相手を驚かせたい時も、実は『音楽』じゃなくて『読書』してたんだと 伝えると相手の印象に残ったり、面白いなと好印象を抱いてくれるでしょう

時間がない方

動画配信サービスやYouTubeでも人気な機能『倍速』再生もできます。

『速読』と いつの時代も言われるように、短時間で効率的に本を読みたい方はいらっしゃいます。
でもそのために貴重な時間を割いて『速読』の本を読んだり訓練するも疲れる・・・。

『読む』本では難しくとも『聴く』本ならそれが いとも簡単にできてしまいます。

また『バックグラウンド再生』もできるので、聴きながらメモしたりSNSを見たりもできるわけです。

リスニングしたい方

英語の聞き流しなど確かに良いです。

個人的には『シャドーウィング』するのが1番効果的です。自分も発音しないと、聞き流すだけでは効率が悪いように思いました。

何にせよ、原文を見ながら確認もできたりして重宝できます。

今まで敬遠だった方

今まで『読書』を毛嫌いしていた、遠ざけていた 人も、実は『ラジオ』や『テレビ』は好きって方が多いです。
その延長線上で『Audible』(オーディブル)を追加してみると 意外にも楽しかったり、すんなり『本好き』になったり、 結果『本』を楽しむことができたりします。

読書は『楽しむもの』という認識を持ってもらえるのは嬉しいですよね。

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まとめ

『Audible』(オーディブル)の 機能・デメリット・メリット などについて語らせていただきました。

挙げればキリがないですが、本当に始めてみてよかったなと思えるサービスです。
全書籍が 読み放題できないのは残念ですが、やはり『聴き放題の魅力は尽きないです。普通に購入してたらもっと かかったはずですし、その分 浮いたお金で『購入』すればと思えば本当にお得です。

・無料体験は『登録→即日解約』しておけば自動更新されることなく30日間利用することが可能。

・約40万冊のうち約12万冊が『聴き放題』。それ以外は『購入』(会員なら30%OFF)が必要。

『Audible』(オーディブル)は今まで本に関わっていた人も、そうでない人も両方『読書』を楽しむことができる 素晴らしいサービスです。

あなたも良かったら是非 他の人に教えてあげてみてください。

まだまだ不安 がある方は『よくある質問』や 実際に『検索』してみて色々確かめてみてくださいね。Amazonのサービスなのでしっかり対応してくれます。

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